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第一部
「ベルナルダ アルバの家」
原作
フェデリコ・ガルシア・ロルカ
芸術監督・脚本・振り付け
アントニオ・アロンソ

第二部
フラメンコ
出演
アントニオ・アロンソ舞踊団
音楽
カンテ(唄)
エンリケ・エル・エストレメーニョ/
ミゲル・デ・バダホス
ギター
カルロス・パルド/鈴木尚/池川寿一
ヴァイオリン
三木重人
チェロ
翠川敬基
パーカッション
海沼正利
第一部の『ベルナルダ アルバの家』は、フェデリコ・ガルシア・ロルカの最も有名な作品で、彼に捧げるオマージュであり、自由を求める女性達の叫びです。女性達はその胸の中に締め付けられる様な苦しみの叫びを抱え、男達はその胸に銃弾を受け倒れていきました。我々の叫びは女性に対する偏狭や非難への叫びであり、また銃弾への叫びであり自由を求める叫びなのです。

スペインが生んだ偉大な詩人であり劇作家である、フェデリコ・ガルシア・ロルカは、1898年グラナダに生まれ、1936年、スペイン市民戦争の犠牲となり短い生涯を終えました。ガルシア・ロルカの傑作のひとつである『ベルナルダ アルバの家』は、当時のスペインを色濃く反映していると同時に、自尊心、名誉、家、家族、母と娘の関係、自由への渇望といった普遍的な感情を表現しています。
ANTONIO ALONSO(アントニオ・アロンソ)

マドリッドで生まれ7歳よりスペイン舞踊を始める。13歳にしてプロとなり、その後フランコ・セフィレリィと契約しオペラ『カルメン』の振り付け、客演を行いプラシド・ドミンゴとウィーンにて共演。また、アントニオ・ガデスが監督となったスペイン国立バレエ団に入団後、ソリスト、プリモと昇進し1986年まで所属。1991年に再びプリンシパルダンサーとして同舞踊団と世界公演を行う。その間に、特に大ヒットした作品がマノロ・サンルーカルの音楽、ホセ・グラネロの振り付けによる『メディア』で世界中から絶賛を受ける。現在、日本(東京・六本木)に本拠を置いて本格的に教授活動を行っている。

 
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