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ブラックユーモア・不条理演劇の鬼才・鳳いく太が
名作・ライスカレー(初演1998年ルー大柴ひとり芝居)を
下條アトム風にアレンジして、10年ぶりに甦らせる。

 

本作品は1998年トム・プロジェクトが企画・制作した「ライスカレー」をベースとした作品です。
初演はルー大柴によるひとり芝居で、舞台上で実際にカレーライスを作るなどの話題を呼び、当時、劇作家・シナリオライターの三谷幸喜氏が観劇し、開口一番「今年私が見た芝居の中で一番面白かった!」との評を得ています。この作品を下條アトムに合わせた作品に仕立て直します。
ナレーションからテレビ、舞台まで幅広く活躍する下條アトム。下條アトムは2007年「とんでもない女」(川島なお美、吉田羊主演)で二人の女性に挟まれる優柔不断な中年男性を好演しました。実力派作家とのコラボレーションで、名作がどのようにアレンジされるのか楽しみな作品です。

下條アトム プロフィール

東京都出身。NHK連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」でテレビデビュー。
以降テレビ、映画、舞台などに多数出演。主な出演作品にテレビ「藍より青く」「黄色い涙」 「砂の器」「世界ウルルン滞在記」(ナレーション)、「仮面ライダー響鬼」、映画「あにいもうと」 「八甲田山」「八ツ墓村」「そうかもしれない」、 舞台では「ラブレター」「テネシーワルツ〜江利チエミ物語「とんでもない女」など他多数。 また、エディ・マーフィーの吹き替えなど政友、ナレーターとしても活躍。 CDシングル『今、いちばんのありがとう/DRAMA』発売中。

 

鳳いく太 プロフィール

1950年川崎生まれ。専修大学文学部中退。鳳劇団座長。游劇社(休団中)代表。1985年公演 「家族の神話」で、第一回アリス演劇賞戯曲賞を受賞。外部公演を含めて、作・演出の総数は50本以上。著書「20世紀の戯曲」「家族の神話T・U部」など。トム・プロジェクトでは2007年10月に「・・・彼岸にて」を予定している。

 
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