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作/別役実 演出/柄本明
出演/柄本明 劇団東京乾電池 座員6人 |
| 舞台中央に大きなダンボールの箱が一個、他は何もない。何もない。
この場所に次々やって来る五人の紳士たちと二人の女性が繰り広げる、非日常的な展開の数々・・・。
しかし、そこで紡ぎ出される会話に思わず頷いてしまう。 その一つ一つが常日頃、体験していることと深く結びついているからだ。
登場人物たちの会話に耳を傾ければ「ハッ!」と何かを気づくかも・・・。 |
劇団東京乾電池
1976年に柄本明、ベンガル、綾田俊樹の三人で結成。(その後、高田純二や岩松了などが参加したが現在は退団している)アナーキーな笑いを武器にした若手劇団として急成長した。味のある風貌と確かな演技力を持つ個性派俳優たちが生み出すブラックな笑いで、結成以来根強い人気を獲得。また、創作劇からチェーホフ、シェイクスピアなどの古典までバラエティに富んだ上演作品も魅力の一つである。 |
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別役実プロプィール 1937年、満州国特別市出身。早稲田大学政治経済学部政治学科に入学。鈴木忠志らと出会い、劇団「自由舞台」で演劇と学生運動にのめり込む。処女作は『AとBと一人の女』とされているが、正確にはその前の習作として『貸間あり』『ホクロソーセージ』などがあった。63年、『マッチ売りの少女』『赤い鳥の居る風景』で第13回岸田國士戯曲賞を受賞。90年代に入ってからは、日本劇作家協会の立ち上げなどに尽力し、現在に至る。03年からは兵庫県にあるピッコロシアターに併設された兵庫県立ピッコロ劇団の代表を務めている。
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★柄本明ひとり芝居『煙草の害について』と
この『小さな家と五人の紳士』の二本立てが可能です。 |
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