トムプロジェクト

2026/10/21
【第2242回】

今年の野球も日米ともどもナンバーワンを決める季節となりました。おいらのなかでは今年は残念ながら終了宣言。応援していたライオンズ、ドジャースが共に敗退、あとは客観的になんとなく観てしまうだけ。今年のライオンズ、まあ良くやったと言えばそうなんですが、やはり監督の采配に疑問が残りました。監督の選手の好き嫌いがあまりにも激しすぎ、二軍で頑張っている人達に希望を感じさせない点が第一、次に勝負感があまりにもなさ過ぎ、そして何よりもベンチで写る監督の表情が冴えない。勿論、大将ですからいちいち感情を露わにするのもどうかと思いますが、少しはエンタメの世界ですし魅せる工夫と、選手に刺激を与える為にもアクションが欲しいところです。若い選手にどれだけやる気を起こさせるか!この監督の不感症的な振る舞いのおかげで大いに不満なシーズンでもございました。負けても一生懸命に応援しているファンのためにも来年こそと思ってはいますが、こればかりは勝負の世界、幕が開かないとわかりませんことよ。

大リーグのドジャースもあれだけお金投資すれば勝って当たり前と言われながら今年はダメでしたね。大谷選手だって、これまでの二刀流による身体的な疲労の蓄積があるのでそうは上手くいかないのは想定済みなはずですが、周りがやんややんやの大騒ぎ。そして、このチームの監督の采配も疑問点が多々ありました。それにしても、大リーグの面白いところは、どんなに弱小球団であっても思いがけない力を発揮して強力なチームを倒すスリリングな試合展開と個性あふれる選手たち。その点、日本の野球はまだまだかな?といいながらも来年も大リーグに移籍する選手がチラホラ、今年甲子園を沸かせた投手がいきなり大リーグに堂々と挑戦の名乗りを上げるなど、野球界も変革の時期に来ているのかもしれませんね。

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