トムプロジェクト

2022/07/04
【第1635回】

先月、「無言のまにまに」を上演した両国シアターX(カイ)に行って来ました。第15回シアターX国際舞台芸術祭2022を開催中。

この日の演目は大阪のダンスグループCDS OSAKAによる「記憶の青―Microplastics Dance」総勢16名による紺碧の海を汚染した人間に対するメッセージを、自分の身体に問いかけ発信する女性を中心にしたコンテンポラリーダンス。おいらも若い頃は、現代舞踊、舞踏などなどつまみ食いしましたが、とにかくカラダを動かすことからしか全ては始まらないということは今でも変わりません。

二番目に登場した加世田剛さんの「light」は見応えありましたな。武術ダンスと銘打つだけあってこの方の動きひとつひとつにサムライ的なる匂いがぷんぷんといたしました。なるほどプロフィールを見ると全米武術大会で3度優勝歴を持つ御仁。世の中にはまだまだ未知のアーチスがわんさか居ることを思い知らされた次第です。

三番目に登場した宇佐美雅司さんの「Listen to He:art Where is the truth?」はジャックプレヴェール原作「おりこうでない子どもたちのための8つのおはなし」を宇佐美さんが構成・演出・出演した作品。俳優として修行してきたカラダをフル回転させお客を飽きさせない構成はなかなかと思いました。特に三脚の椅子を動物にみたてながら使いこなす術には、観客の想像力を喚起するには十分すぎる効果があったと思います。

それにしても、16日間様々のジャンルのアーチストを集め、全公演¥1000の入場料で実行するシアターXの芸術監督兼プロデューサー上田美佐子さんの行動力に頭が下がる思いです。表現したくても、お金がない場がないというアーチストに広く門戸を開いてカンパ並の入場料で公演するなんてこと上田さん以外に出来ないのでは...マスメディアに左右されることなく我が道をゆくプロデューサーに拍手。

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落陽

2022/07/01
【第1634回】

今日も、青空を気持ち良く飛び回る鳥たちが焼き鳥になって落ちてきそうな猛暑でございます。歩いているとふと夢遊病者の気持ちがわかるくらいのフラリンコ状態。

昨日、新国立劇場で上演している「M.バタフライ」観てきました。フランス外交官が性別を偽ったスパイである中国京劇役者に溺れていく様と、文化大革命という背景を絡ませ、オペラ「蝶々夫人」を劇中に取り入れ、1988年ブロードウェイで上演されトニー賞最優秀賞演劇賞を受賞した作品である。日本では1990年に上演されて以来、32年振りの上演。

率直な感想。まず休憩入れて3時間半出ずっぱりの外交官役を演ずる内野聖陽の圧倒的な演技力と存在感。戯曲を読み、この役を絶対にやりこなして見せようという役者魂を感じる。相手役の京劇役者である岡本圭人もまだまだという感もあるが大健闘しているのではないかと思う。要は戯曲が素晴らしい。激動の時代に人間の愛憎ドラマを巧みに取り入れ、この複雑怪奇な現代にも十分通用する作品に仕上げたスタッフ、キャストに拍手を送りたい。

ここで、おいらの何処までも拭いきれない異見。皆さん素晴らしい演技をしているのだが、どうしてもフランス人に見えないのである。おいらがこれまで100本近く創作劇に拘ってきたのもここにある。翻訳劇を観劇しているときに付きまとう、日本人役者が演じる違和感...と言って、翻訳劇を否定しているわけではありません。海外の劇薬に接したいという気持ちは芝居を創るものとしては常に持っていることは当然至極。

休憩中のロビーで今回の演出をしている日澤雄介さんのお父様にばったり...ここのところ日本を代表する役者さんと意義ある仕事をしている息子さんの活躍を喜んでいらっしゃる様子でした。遅くともいいではありませんか...生んでくれた御両親に親孝行してこその人生ですぞ。

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新国立劇場

2022/06/29
【第1633回】

連日の暑さの中で、道行く人達の表情がなんとなく苦悶に満ちた感じがする...暑さのせいもあるのだが、いまだ止まぬウクライナへのロシアの執拗な攻撃。武器庫破壊という名目で住居、遊園地などといった無差別攻撃の映像を見るたびに心が折れてしまう。当然のことながら、テレビでウクライナ情報ばかり流すわけにはいかず、ごく日常のたわいのない番組を見ていても、この時間ウクライナで起こっていることを想像してしまうとなんだか虚しくなってしまう。

今週の日曜日は「ポツンと一軒家」の2時間特別番組。山奥で自然に囲まれ自給自足の生活をしている家族の姿をみるにつけ、世界の国のどの地区でもこんな自然で無理のない生活が出来ればどれだけ幸せであろうかと思った...当然、こんなことはありえない世界情勢ではあるのだが、このスタイルに少しでも近づけるヒントはこの番組には仕込まれている。夢のような話だと思わず、冷静に考えれば本当の幸せが身近に感じてくるかもしれません。

もう、競争は止めましょう!行きつく先は軍拡、果ては戦争、人間の幸せなんぞは千差万別なれど、やはりのんびりと空を眺め、道行く草花を愛で、身近な人を大切にして、生きとし生けるものすべてに感謝することからしか幸せは生まれませんことよ。

世界にいろんな宗教あれどホンマに役立ってるのかな?どの宗派の経典にも愛が基本になってるはずなんだが、この世界の状況をみれば真逆の憎悪に読み違えてるんじゃないかと残念ながら思ってしまいます。

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穏やかな風景

2022/06/27
【第1632回】

いやいやこの暑さはなんだ?といっても地球に生息するニンゲンどもがもたらしたものだから文句も言えまい。利便性を追求した末の地球温暖化、ロシアの侵略戦争でまたもや火力発電に頼ろうとしている現況、そして原発依存の国が加速しそうな勢い。こりゃどうにもならんと、世界の皆さん頭を抱えている中での物価高、先ずはこの国7月10日に参院選があるので現況を変える一票を投じることにしませんか...

先週の週末は2本の演目を観劇。1本目は「氷川きよしコンサート2022in明治座」、確かに歌は上手いです。五木ひろし以降、演歌の世界を引き継ぐのは彼しかいないと思いました。あの圧倒的な声量、歌唱力は天性のものか...この日歌った中での新しい発見、ヤマザキマリ作詞「生まれてきたら愛すればいい」シャンソン風のこの曲は絶品でした。この道を進めばあの美輪明宏さんに近づけると思います。第一部は芝居だったんですが役者としてのきよしさんはまだまだという気がしました。こちらも美輪さんに教えを乞えばと勝手に思っちゃいました。きよしさんの才能十分わかってますので、今日くらいところで満足しちゃもったいないと思った次第です。

2本目は劇団桟敷童子の東憲司さんが書いた文学座公演「田園1968」タイトルにあるように1968年のある地方の家族の話である。1968年と言えば、ベトナム戦争、パリ五月革命、黒人指導者キング師暗殺、ロバートケネディ暗殺、文化大革命、チェコスロバキアソ連侵攻、そして日本では世界の激動の中、反戦運動が一気に高まり学生労働者による闘争激化。22歳のおいらもその波にのまれ騒乱状態の新宿の街を日々うろついておりました。すべてが刺激的であり生きてる実感をそのまんま享受した次第です。

この時代のカルチャーも勢いがありました、この芝居の中でも出てくる洋画「俺たちには明日はない」は格好良かったな。日本映画では「神々の深き欲望」、東映仁侠映画、音楽はビートルズにフォーク、出版界では吉本隆明「共同幻想論」つげ義春「ねじ式」、演劇ではアングラ芝居の出現などなど...

今回の芝居を観ながら、考えてたことはこの芝居東君が演出したらまた別の作品になってたんだろうなと...芝居はまさしく変幻自在、そこが面白いところです。

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梅雨明けのカシワバアジサイ

2022/06/22
【第1631回】

おいらが住んでる杉並区長選挙で初の女性区長が誕生しました。3期務めた現職になんと190票差で勝利したというんですからたいしたもんでございます。先の衆議院選挙でも長年杉並区の顔役であった自民党の石原伸晃氏を、新人の女性議員が議席を奪ったんですから、この杉並区民の政治意識は高いんじゃないかしら?保守陣営から言わせれば何も分からん奴らがただ掻き回して騒いでるだけなんてことかも知らんけど、もうそろそろおじさんたちの癒着政治からおさらばしないとえらいことになっちゃいますがな。この国の20年の歩み惨憺たるものです。給料は上がらないし物価を高くなるし、世界の先進国の中でもすべてに伸びしろが無くお先真っ暗の状態なのに、いまだに自民党に権力を握られっぱなし。勿論、対立する野党勢力のチカラのなさが大きな原因なんですがね。

と、こんなこと何度言ってもこの国の形は変わり様がありません。じゃあどうすれば?もっと選挙に行かなきゃならんのよと口酸っぱくいっても行かないこの国の駄目な成人たち。今回の杉並区長選挙もただただ普通の若い娘さん、子育て真っ最中のママ、未来の日本を憂いてるおばちゃんたちが手弁当で応援し、今回の選挙に立候補するため杉並区に転居したばかりの岸本聡子(47歳)さんを当選に導きました。これからは女性の時代です...世の中のオトコたち、しっかりせんといかんですばい!

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杉並区を流れる神田川

2022/06/20
【第1630回】

先週の週末は、劇団桟敷童子「夏至の侍」を観劇。久しぶりの青空で、錦糸町から「すみだパークシアター倉」までの徒歩15分の道程は、途中、大横川親水公園の紫陽花も色鮮やかで気持のいいものだった。墨田区の下町情緒に似合う劇団が桟敷童子である。今回も九州の小さな町の金魚屋さんの話だ。いつものような大がかりなセットの中で劇団員がのびのびと動き様はいつ見ても気持ちが良い。

今回のゲストは音無美紀子さん、若い俳優陣に混じっても違和感がないどころかなかなか馴染んでいましたよ...大病もしながらもいつも前向き、演技に対しては妥協することなく真摯に向き合う女優のお手本みたいな方である。トム・プロジェクトでも、すでに3本の作品に出演して貰っている。2014年に初演した「萩咲く頃に」は7年間上演し、2019年の作品「風を打つ」は今年9月~10月に再演が決まっている。確かな演技と清潔感、そして華やかさと庶民性を兼ね備えた存在感のある立ち姿に多くの観客は魅了される。

ベテランの俳優さんが出演したくなるのが劇団桟敷童子、代表である東憲司さんの描く世界と心底から芝居が大好きな俳優陣の魅力に惹かれてしまうのも分かる気がします。

この世の中の流れと同様、すべてがお洒落で合理的になっているなか、頑なに人間臭さをモットーに演劇活動を続けるこの劇団には、おいらとしては応援し続けたくなっちゃいますな。いくつになっても、目線はいつまでも少年でありたいから...

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大横川親水公園のアジサイ

2022/06/17
【第1629回】

先週の6月9日「無言のまにまに」に来て頂いた「無言館」館主、窪島誠一郎氏の新刊本「流木記」読了。終演後に、「今度出版した本、立ち読みで最初のページ読めば大丈夫ですよ...」なんて意味深な言葉を残し劇場を後にされました。早速購入し読み始めたところ、ああこのことかと...冒頭、2018年8月10日、ペニスをうしなった...と書かれてありました。ン百万人に一人いるかいないかという部位に発症した「陰茎ガン」により切除したという。これまでにも多くの病を抱え80年近く生きてきた窪島さんにとっての言葉で言い尽くせない喪失だったに違いない。そして若くして亡くなった、どちらかといえばマイナーな画家の絵を集め最初に建てた「信濃デッサン館」の売却の無念。

窪島さんの本はこれまでに何冊か読んだのだが、今回も実母との30数年後の再開の場面は目頭が熱くなる。自分を棄てた実母への許せない心情と、捨てた実母の慟哭、これも戦争という時代が引き起こした不条理。再開後に自死した実母の日記には母親の溢れんばかりの愛を感じて痛ましいくらいだ。

波乱万丈の生きざまを過ごした窪島さんがなぜ戦没画学生の絵を集め「無言館」を建てたのか?窪島さんはこう書かれています。

 

幼い頃から養父母や生父母に抱いていた誤解や偏見を解くこと、その確執を解くことなのではないかと考えているのです。そんなことと戦没画学生と何の関係があるのだといわれそうですが、やはり私は、あの戦争のなかを行きぬいた父や母のことをあまりに知らなすぎたのです。それは養父母に対してもいえることでした。あの戦争下に「新しい命」を産み、育てることがいかに困難で、しかし同時にそれがどんなに誇らしくかけがえのない人間の営みであったかということを、私は最近しみじみと考えるのです。そして、今自分にできる唯一の「戦後処理」といえば、そんな無限の愛情をもって産み育ててもらった命が、生きたくても生きられなかった多くの戦死者の命の上に存在していることを、あらためて想起させてくれるのが戦没画学生たちの絵であることに気づかされたのです。

 

窪島さんは何度も口にしています。「ひょっとすると、彼らの絵を探したのは、ぼくではなくて、ぼくの方が、探し出してもらえたような気がするんです...」

完璧、完全な人間なんてこの世にだれひとりとして居ません。どこかしら欠けた部分を探し求める旅そのものが生きることだと思います。

「無言のまにまに」再演できることを願っています!

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梅雨時の夕焼けはキレイ

2022/06/15
【第1628回】

おいらが住んでる杉並区の区長と区議会議員補欠選挙の投票日が今度の日曜日。12日に公示され一週間後に投票という短期で何の判断すればいいのかしらと言いたい。現区長がどんなことしてるのか、他の区とどんな違いがあるのか、今一つはっきりしない。一方、新たに立候補している人の経歴、何故今回立候補したのかも新聞、区報の記事だけでは判断しようがない。いずれにしても、この国の首長、議員の日頃の行動が見えにくい中での選挙では投票率も50パーセント前後であることも自明の理と言ったところか...以前は広報車がうるさいくらい名前を連呼して、ああ選挙だなという一応の雰囲気を醸し出してはいたのだが、コロナ禍と言うこともあってか静かな街の佇まい。これじゃ投票率も30パーセント前後に落ち着くんじゃないかしら...このところの地方選挙の投票率は大体こんなもんでございます。

東京市長などを務めた後藤新平がこんな言葉を残している。

「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すは上とす」

今の政治家さんは、この逆のケースの人が多いんじゃないかしら。人の道を外し恥ずべき行為をしても厚顔無恥。そういえばええ人相した政治家が少なくなり絵になりませんし、皆悪代官が主役の政治ドラマになっとりますがな。昔の予算委員会の与党と野党との丁々発止のやりとり、なかなか見応えがあったドラマだったのだが、今や予定調和のつまらん出来レースになっとります。

投票まであと5日、頭を悩ます選択でござりまする。と言う間もなく、先程、参院選も7月10日に決定...なんとも盛り上がりがない梅雨時に相応しい政治の季節です。

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今日の紫陽花

2022/06/13
【第1627回】

昨日、「無言のまにまに」東京公演、無事千秋楽を迎えることが出来ました。いやいや、今回もスリリングな出来事もあり一日一日が緊張する日々でありました。こうやって生モノの仕事やってると最後は神のみぞ知るなんて心境になってきます。そして仕事をやってるキャストスタッフを信じることの大切さを痛感いたしました。今回の芝居を成功するためには、日常の生活も油断なく過ごさねばとシビアな状況に追い込まれ、心身ともどもなかなか開放できずストレスが溜まっちゃうなんてことも多々あります。すべてコロナのせい!とわかっていてもどうにもならない2年6カ月...もうそろそろ、場所によってはマスク外してもよろしいんじゃございません?今日あたりの新宿、数人の若者たちは堂々とマスクをしないで街を闊歩しておりました。ちょいと横目で、嫌な顔してるおばちゃんの視線なんぞどこ吹く風、これでいいんです!いつの世も若い力で世の中は変わっていったんですからと思いたいところだが...

「無言のまにまに」東京の全ステージ観劇しました。芝居はまさしく生き物でございます。昨日より今日なんて調子でよくなってはいきました。と、同時にここはもう少し工夫の余地ありなんてシーンもいくつか見つけることも出来ました。芝居は総合芸術、役者の演技だけでは成立しません。照明、音楽の出し入れのタイミングで芝居全体の良し悪しが決まることがあるのも至極当然。すべてが上手くいった時こそがベストな芝居です。大切な時間とお金を、この芝居に投じたお客様にはベストな芝居を提供するのがプロの仕事です。

両国での9日間、梅雨入りと言うことで心配したのですがなんとか乗り切ることが出来ました。関取が小さな自転車に乗って買い物に行く姿に触れたり、劇場の隣にある回向院(えこういん)には、あの鼠小僧次郎吉の墓があったりで、この町は下町風情が残った粋な町でございました。

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両国吉良邸跡
(本所松坂町公園)

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両国と言えば相撲部屋

2022/06/10
【第1626回】

「無言のまにまに」昨日で6ステージを終えることが出来ました。そして、昨日は「無言館」の館主である窪島誠一郎氏が長野県上田市から来られました。窪島さんに会いに行き今回の芝居の許可を頂いたものの果たしてどのように感じられるか?プロデューサーとしては、はらはら、どきどきもんでございます。「この芝居は僕が生きてきた過去、そして無言館を作る意図が的外れ...」なんてことになったら以降の公演も出来なくなる可能性大ですから...終演後の窪島さんの反応は?と心配してたんですが、今回の全員野球で創りあげた渾身の舞台、窪島さんにも理解して頂いた様子でほっといたしました。終演後に出演者と和やかに談笑する姿に、本当にやって良かったというのが正直な気持ちです。

これまでも多くの創作劇を創ってきたのですが、実際のモデルの方が居て、しかもご存命と言うことになれば相当の神経を使います。演劇はあくまでフィクションではあるのだが、どこまで事実とフィクションを擦り合わせていくのか?戯曲を書く作家とプロデューサーとの喧々諤々も、芝居が成功すれば一件落着でございます。

東京公演も今日を入れて残すところ3ステージ。18日には唯一の地方公演が山形県大石田町で上演。芝居も種まきです...良質な芝居を少しづつ全国で公演し続けていけば、この国の形も少しはましなものになるんじゃないかと微かな期待を持ってはいるんですがね。

両国と言えば、ちゃんこ料理を出してくれる店が多数あります。そのひとつ「ちゃんこ巴潟」の店前で呼び込みをしてた人をパチリ、多分元関取だと思い声を掛けると「ごっつぁんです!僕の得意技は、見かけ倒しです。」なんてジョークを飛ばしておりました。

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ちゃんこの両国

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