トムプロジェクト

2026/10/28
【第2245回】

今日、東京で木枯らし1号が発令されました。いよいよ冬到来という感じですね。昨日は府中にある大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)に行ってきました。京王線府中駅からすぐのところでゆったりした大通りを歩くこと5分、景行天皇四十一年(111年)の創建されたこの神社は大國魂大神を武蔵国の守り神としてお祀りした神社です。この大神は、大昔武蔵国を開かれて、人々に衣食住の道や医療法・まじないの術を授けられた神様で、俗に福神又は厄除け・厄払い、縁結びの神として著名な神様です。

時間があれば神社の空気に触れるだけで、日頃鬱積された邪気なるものが払拭された感じがします。おいらは特定の宗教や信仰に傾倒しない無宗教者なんですが、無神論者ではありません。「どんな物にも神が宿る」という日本の神道にみられる「八百万の神」には同感です。自然界の生きとし生けるものすべて、そして日頃生活でお世話になっている道具類にいたるまで、あらゆる存在に霊性や神が宿っていると思います。要するに生きるということは神に守られてのことですね。よく言うじゃないですか、「お天道様はみてるよ」、誰も見てないと思って悪いことをしても神さんが見てるって。

その神様が祀られる神社に行ってお賽銭上げて何かをお願いするのではなく、「今日も無事に活かさせて頂いていただいて、ありがとうございます。」とお礼をするために神社に行っています。

お金なんぞで願いが叶うなんて、世の中そんなに甘くありませんことよ。

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大國魂神社

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