2026/03/02
【第2150回】
よもやイランまで、しかも最高指導者ハメネイ師まで暗殺してしまうとは...トランプの「力による平和」が国際社会での歯止めがきかないどころか許される状況に唖然としています。北朝鮮も含め、アメリカを敵対視している国はより軍拡に走ることは目に見えています。
隣国に独裁政権が存在する日本でも、この事実を拠り所としてますます軍事予算は増大し、兵器産業がこの国の利益となるとして、殺傷能力のある武器輸出認め、今後、輸出拡大を目指す考えだとのこと。いよいよ日本でも武器商人が市民権を得る時代になりました。
こんな状況で、いよいよもって日本外交の舵取りが難しくなりました。アメリカべったりの日本も、このトランプの行動のあおりをくってしまう危険性は十分にあると思います。
世界第三次大戦の実現性を帯びつつある今、一人一人が平和のためになにをすれば良いのか真摯に向き合わなければえらいことになっちゃいますね。
以下の文はウクライナに暮らす少女が書いた手記です。
「平和」という言葉を聞くと、サイレンのない穏やかな空を思います。
想像するのは、子どもたちが落ち着いて学校に足を運び、外で遊んでいる様子です。
私にとって、平和とは、大好きな人たちがそばにいて、誰も心配しなくてもいいことです。
ウクライナに平和が訪れてほしいと、心から願っています。
「戦争」という言葉を聞くと、悲しい気持になります。厳しい時を過ごしている人びとのことを考えてしまいます。
最後に善が勝つと、私は信じています。
何度でも言います。地球にとっての癌細胞である生きものであるニンゲン、ほんまにあほですな。

曇天に咲く河津桜

