トムプロジェクト

2026/05/22
【第2183回】

「チョークで描く夢」昨日で2ステージを無事終えることが出来ました。初日はさすがに役者さんも緊張することもあって、若干の固さも見られましたが概ね順調なスタートを切ることが出来ました。かといって、芝居は日々進化するモノであり演出家、プロデューサーも気を抜くことなく常にチェックしながら改善すべきところは意見し、昨日よりも今日、最善の舞台をお客様に提供すべく精進に相務めているのでございます。その成果が、即2日目に如実にあらわれ充実した芝居に仕上がっていました。この業界でよく言われるのが、初日の幕が開き2日目は役者の安心感からダウンしちゃうことが通例と言われています。

観劇後のお客様から「こんな素敵な芝居7ステージで終わるなんてもったいないですよ。たくさんの人達に観てもらいたい!」なんて言葉を頂くと、確かに今回の芝居、全国の老若男女の皆さんに劇場に足を運んで頂き実感して貰いたいという願いから創作した作品です。

題材的にもナーバスにならざるを得ない作品を、笑いと涙を交えながらの2時間、観客を舞台に集中させる中津留ワールド、なかなかのもんだと思います。

会場がある両国、大相撲5月場所開催中です。両国国技館前にはおおくの相撲ファンが人気力士の出待ちで賑わってました。お相撲さんの持つ独特の魅力、これも日本の歴史が培ってきた文化なんですね。

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相撲と芝居の町、両国

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