2026/06/03
【第2188回】
6月になって大型台風が日本列島を直撃、おいらが住んでいる杉並区の神田川、善福寺川がいずれも警戒レベル4相当[洪水]が発令されました。いつもは緑鮮やかな散歩道なのですが、今日ばかりは勢いある濁流を見ていると改めて自然の脅威を感じます。日本のみならず世界中がこの脅威に戦々恐々たる思いです。毎年口を揃えたように気候温暖化に対する警鐘を叫んではいるものの、やはりどの国も利益優先の政策が優先し、掛け声だけの状態に陥っています。樹木は伐採され、空気は汚され、そりゃ人間に対し地球のほかの生きものは怒るのは当たり前です。今日もTVで、ロボットがコーヒー豆からドリップで落としお客に提供するまでの行程を写していました。その味の感想をロボットが聞いてくるのですからなんとも味気ない光景。何のために人間は存在しているの?世界がすべてにおいて人間味や生活感が乏しい無機的な世界に突入しています。まさしく、感情が排除され、合理・機能だけで動いているといった印象の近未来社会がすぐそこに到来しているのでは?
それと真逆の光景を魅せてくれるのが「ポツンと一軒家」という貴重なTV番組。大自然の中で沢水を飲みながら自給自足の生活をする人たちの豊かな表情がたまらない。そりゃそうだよね、欲がない顔なんだもん、自然の恵みに感謝しながら淡々と生きているとこんな顔になるんですよ!というお手本を見せてくれてますね。

カルガモの母が見つめる愛おしさ

